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猪名川町-景福寺

猪名川町にある曹洞宗 景福寺

兵庫県川辺郡猪名川町にある 景福寺は、曹洞宗の禅寺としてその歴史は最も古く今をさる六百数十年前に遡ります。 景福寺の開祖の通幻禅師から数えて、現在は四十七代目に当たり「通幻さまの景福寺」と伝えられ、世に景福寺の名は広く知られています。その通幻禅師の生い立ちは、墓中からの誕生という、まさに壮絶な力がみなぎる「生と死」 のドラマを観る思いであります。どうぞ、「近代曹洞宗発展の基礎を築かれた偉大な傑僧」といわれる通幻禅師の境涯に近づき、その恩恵とご加護に景福寺をお訪ね頂ければ幸いに存じます。

景福寺の歴史

景福寺の始まりは、今から約650年前、室町時代に遡ります。

以下猪名川町役場HPより

南北朝の動乱のさなか、応安3年(1370)に杉生の永正庵を訪れた僧の通幻は、曹洞宗本山の総持寺第五世をつとめ、前年に住持職をゆずった高名な禅僧でした。六瀬の土豪平尾越中守は通幻を援助し、また応安7年には、摂津国守護細川頼元の助力で永沢寺(三田市)が創建されました。その通幻の厳しい禅風を身につけた弟子達の中の一人が、杉生において景福寺を開山しました。そして、師である通幻を初代住職として迎えました。
その後、援助者の移り変わりによって景福寺が姫路・岡山・鳥取にも建てられ、四景福寺と呼ばれるようになりました。この伝統によって、現在も町内寺院の半数近くが曹洞宗であり、周辺地域にもおよんでいます。
初夏から夏の間、景福寺では平家物語で有名な「沙羅双樹(さらそうじゅ)」といわれるナツツバキが咲き、境内の池では大変珍しいモリアオガエルの泡巣(あわす)を見ることができます。

古くから【景福寺の龍のうろこ】猪名川町の民話があります。

猪名川町景福寺の龍のうろこ from inagawa on Vimeo.

本堂に祀られる龍のうろこ

開祖道元禅師

1999年頃の景福寺

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