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お寺だより

  1. 沙羅双樹の花が満開です!

    梅雨入りして雨が多いこの時期ですが、景福寺の境内にて沙羅双樹の花が今年も咲いてくれています。写真ではあまり伝わらないと思いますので、どうぞ皆様もみに来てください。…

    2019.06.29

  2. 猪名川町景福寺で修行体験の2泊3日 募集

    大自然に囲まれた猪名川町景福寺で過ごす、夏休み最初に作る思い出の二泊三日景福寺で修行体験と思いっきり遊ぶ3日間お寺で修行体験坐禅・朝のおつとめ・作務(清掃)そして、思いっきり遊ぶ3日間活動内容1日目 新しい友達と楽しいゲームで仲よくなり、坐禅や食事など3日間で必要なお寺での作法を学びます。2日目 敷地内に隠された謎を解く冒険。お昼はバーベキュー。アマゴのつかみ取りをして夕食からは屋台で楽しく食事。最後は少しこわ〜いきもだめし。3日目 お坊さんが演じる愉快な劇のあと法話。昼食は流しそうめん。クリックで拡大↓…

    2019.04.19

  3. 4月お寺だより 一粒の米も多くの縁から

    仏教では「縁」ということを大切にしています。仏教の根本となる教えの一つを「縁起説」といいます。この教えによれば、この世において雨が降り風が吹くのも、花が咲きやがて散るのもすべて「因縁」によって起こるということです。たとえば、ここに一粒のお米があります。これは「因」となるものです。私たちはこれを種として土壌に撒きます。すると芽が出てきます。これを苗として水田に植えますと青々とした稲は、やがて秋には稲穂が出て多くのお米を収穫することができます。これはお米という果実です。仏教ではこれを「果」といっています。「縁起説」によれば。この「果」はすべての「因縁」によって起こると説いています。まず「因」となる一粒のお米があり、多くの「縁」によって、はじめて「果」である多くのお米が収穫されることになるのです。では、多くの「縁」とは一体なんでしょうか。米というの字が八十八の人の手をかけてで…

    2019.04.01

  4. 3月お寺だより お彼岸を迎えて

    「暑さ寒さの彼岸まで」と申しますが、私たちの生活に深いつながりがある「お彼岸」は春と秋に2回あります。春は「春分の日」。秋は「秋分の日」の日を真ん中にして、その前後七日間を「お彼岸」といいます。国民の祝日に関する法律によりますと「春分の日」は自然をたたえ、生物をいつくしむ。「秋分の日」は先祖を敬い、亡くなった人々をしのぶ。と定められております。春分の日も秋分の日も昼と夜の長さが大体同じで、太陽は真東から上がって真西に沈みます。そして、この時期は気温も暑からず寒からずの好シーズンで、この日をお彼岸の「お中日」といい、全国各地で「彼岸供養」の行事が行われ、それぞれ家族連れでお参りをし、どこの墓地も終日お線香の煙が絶えません。日本で初めてのお彼岸は八〇六年(大同元年)に行われました。このとき、早良親王(天平勝宝七五〇年~?追称は崇道天皇ですが皇位継承をしていないため、歴代天皇には…

    2019.03.01

  5. 2月お寺だより 初心、忘れるべからず

    お正月は如何お過ごしでしたか?昔から「盆と正月が一緒に来たようだ」と言います。これはただ忙しい時期を、二つ並べて忙しさを表しているものではありません。昔からご先祖さまが我が家に帰ってくるのはお盆だけではなく正月にも帰ってくるという教えによるものです。これは「枕草子」や「徒然草」にも出ています。神社仏閣に初詣に行き、願い事の成就をお祈りするとともに、菩堤寺にもお参りします。そしてご先祖様に家族の近況を報告し。元気で正月を迎えることに感謝することを忘れてはいけないのではないでしょうか?新年は人生の再出発にふさわしい時です。おせち料理で舌鼓を打ち、一家が集まって山海の幸、自然の恵に感謝し、心を新たに誓いや目標をたて、心身ともに初心に立ち返り、一年を過ごしたいものです。大般若祈祷法要沢山の方々ボランティアの皆様のご協力により、開催できることに大変感謝いたしております。今年一年の…

    2019.02.01

  6. 1月お寺だより 謹賀新年

    新春を迎え皆様には誠におめでとうございます。旧年中は公私とも何かとお世話になり誠に有難う御座いました。本年も変わらずのご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。お年玉と鏡餅お年玉は正月に家長から家族へ贈られるものを指し、金銭だけでなく下駄・手拭いなどの日用品やうどん・餅もお年玉と呼んできました。丸々とした餅は生命体や魂の象徴とされ、出産・結婚・病気・死などの人生儀礼や家の普請などの節目にもつかれたものです。餅つきは人手を要しますので、家族親族の絆、農耕集落の絆が強い時代には盛んに行われました。そして正月を迎えるころには、農耕神であり子孫繁栄を見守る祖先神でもある「年神様」が寄り付く物として門松を飾り、神棚や床の間に鏡餅を供え、正月の間、各家に滞在していただいたのです。鏡開きの頃には固く締まった餅を召し上がり「歯固め」を祈ります。「歯」は「齢」(よわい)にも通じ、文字通り「歯を固め…

    2019.01.01

  7. 12月お寺だより お寺行事 

    「もういく寝るとお正月・・・」子どもの頃は指折り数え、心待ちにおせち料理やお年玉、懐かしい思い出があります。大人になると立場が変わりお正月の準備や孫などのお年玉の準備が大変になります。でも心待ちにする者に喜んでもらう気持ちが子孫の繁栄に繋がって、家族の結びつきがより一層深まっていくのです。これも何年もの間、連綿とご先祖様より受け継がれてきた文化や伝統が身体の奥底にあるのではないでしょうか。近年は省略をしたり、排除することがステータスの様に受け止められ、人と人の交流がおのずと少なくなり、個人優先の社会になってきました。世界に賞賛される誇れる日本人の思いやりの心や昔から伝承される、伝統や文化の豊かさもおのずと減少していくのが寂しく思います。除夜の鐘本年も景福寺境内の鐘楼前にて、除夜の鐘をついていただけます。又、青年部のよる年越しそばの無料接待があります。新しい年の始まり…

    2018.11.27

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